white united airlines plane
Photo by Pascal Renet on Pexels.com

ちょうど一年前のこの時期から今まで、コロナは依然として海外渡航に大きな壁を作っていて、そのために留学を諦めたり、早めに日本に帰国したりしてしまった人も多いのではないでしょうか。

わたしも現在一時帰国中ですが、来月にはアメリカに戻る予定です。
アメリカへの入国のルールが、刻一刻と変化していて、どんどん厳しくなっているように感じます。とはいえ、正しく手順を踏めば入国はできるようなので、来月のアメリカ入国に向けて準備中です。

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ビザ

いずれにせよビザは必要です。

ビザの発行状況は、従来とあまり変わらなくなりましたね。
昨年の夏は、一時ビザの発行がストップしてヒヤヒヤしましたが、、現状は、有効な学生ビザを持っていれば、アメリカ留学ができます。
ただ、状況はめまぐるしく変化するので、最新情報は在日米国大使館サイトををチェックして入手するようにしましょう。
https://jp.usembassy.gov/ja/

留学生ビザ(F-1)

2020年3月11日以降、学生ビザの発行が一時停止となっていましたが、2020年7月14日に再開しました。
現在、留学生もアメリカに入国できます。

観光ビザ(ESTA)

3ヶ月以内の渡米が目的であれが、ESTAも発行されてます。
今サイトを見たら、72時間前までに申請するように注意書きがありました。私の友達は空港についてからESTAのことを知り、その場で申請してギリギリ通過していました😅
https://esta-center.com/

アメリカ入国の流れ

日本を出国する前にやること

昨年8月にアメリカ入りしたときは、ビザだけ持っておけばOKだったのですが、今年2021年1月26日より規制が変わり、準備するものが増えました。

出国前チェックリスト
  • 日本出発前3日以内にPCR検査(陰性結果が出るまで渡航は延期。検査結果が陽性の場合は渡航はできません。)
  • 航空会社に提出する宣誓書(Attestation)を記入
  • 入国審査の際、「トラベラーヘルスフォーム」の提出

ひとつずつ見ていきましょう。

PCR検査(陰性証明書)

日本出発の3日前までに受けた検査である必要があります。
情報によっては日本出発前ではなくアメリカ到着前と書いてあるものもあったりして、そこには14時間の違いがあるので一瞬混乱したのですが、最終的にはCDCのWebサイトから飛んだ連邦政府の日刊サイトで、

The negative pre-departure test must be a viral test that was conducted on a specimen collected during the 3 days preceding the flight's departure from a foreign country (Qualifying Test).

Federal Register (https://www.federalregister.gov/d/2021-01977/p-12)

「出発前検査の陰性証明は、フライトが外国を出発する前の3日間に収集された検体に対して実施されたウイルス検査(適格検査)である必要があります。」
という表記を見つけたので、大丈夫だと思います。


アメリカ入国に必要な陰性証明は、英語表記で

  • 個人の情報
  • 検体の採取日
  • 試験の種類
  • 検査結果(NEGATIVE、SARS-CoV-2 RNA NOT DETECTED、SARS-CoV-2 ANTIGEN NOT DETECTED、COVID-19 NOT DETECTEDのいずれか)

が記載されている必要あり。書面又は電子情報(Electronic Copy)が有効なようです。
このPCR検査は空港で受けることも可能ですが、とにかく料金が高いです!

▶️ 羽田空港 PCR検査: 38,500円
▶️ 成田空港 PCR検査: 32,500円

調べていたら、航空会社と提携している病院で、もう少し安価に受けられることが分かりました。
航空会社と提携している(海外渡航用に書類を作ってもらえる)ので、安心感もあります。

▶️ JAL 提携クリニック: 17,160円
▶️ ANA 自宅検査キット: 12,650円(検査9,900円+陰性証明2,750円)

【注意】格安PCR検査について
たくさん出回っている格安PCR検査ですが、陽性か陰性かが分かるだけで、ほとんどのところでは正式な「陰性証明書」が出ないそうです。
とくにアメリカ渡航に際しては、「英語記載の陰性証明書」が必要で、場所によっては別料金で出してくれる病院もあるそうですが、その証明書発行が高く、もはや通常価格とあまり変わらない状況です。
安いのは魅力ですが、海外渡航用でPCR検査を受けるのであれば、格安検査は必要書類が揃うか等注意が必要そうです。

誓約書(Attestation)

飛行機に乗る前に、航空会社に提出する宣誓書になります。(2〜17歳の場合は、保護者の方が代理で提出)
▶️ 誓約書(Attestation)(英語ページ)

この誓約書について、書き方はこちらに記載👇

トラベラーヘルスフォーム

ニューヨークに渡航する人専用のフォームです。州によってルールやフォームが違います。
2020年9月30日より、ニューヨーク州到着後の自主隔離と利用便・滞在先などの情報を記したフォームへの記入が義務化されていて、記入を拒否した場合には罰則が科される可能性があります。
こちら、記入結果のスクリーンショットかプリントアウトを渡航時に持参しておくと確実で安心のようです。
▶️ トラベラーヘルスフォーム(英語ページ)

アメリカ入国後にやること

入国後チェックリスト
  • アメリカ到着4日後以降にコロナの検査(現地でのコロナ検査の結果も陰性だった場合は、その日で隔離は終了)
  • 旅行後に検査を受けない場合は、10日間は自宅待機
  • 受検の有無にかかわらず、旅行後14日間は重症化リスクが高い者との接近は控える

COVID-19 testing

以下のリンクから、お近くのコロナの検査を無料で受けられる医療施設、病院を検索できます。(ニューヨーク)
https://www.nychealthandhospitals.org/covid-19-testing-sites/

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Twitterもやってます(ニューよう子 @ny_detour)

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