
きたるアメリカ入国に備え、ANAの宅配PCR検査を申し込んでから数日経過。
自宅に検査キットが届いた。

開けてみる。
茶封筒の中は、検査キットのボックス。

その箱を開けると、中にさらに箱(*マトリョーシカ)。と説明書。
この内箱が、返送用のボックスのようだ。送り先の住所ラベルが貼ってあり、切手もついている。
説明書は両面フルカラーで検査手順や検査後の登録方法、結果の確認方法等が図解で分かりやすく載っている。
返送用ボックスには、「BIO MAILER」と書いてあったりちょっと物々しい〜!



返送用ボックスを開けると、そこには唾液採取の道具たち。
これを使ってZoomしながらヨダレを採取する予定。

Zoom診療予約までは2週間弱。
いよいよアメリカ渡航の日が近づいてきたのを実感して、日本を満喫しておこうと思った。